保育士試験の「造形」で気をつけたいこと

今日は、保育士を目指す学生さん向けに、保育士試験の「ちょっとした」コツをご紹介いたします。

 

保育士試験の対策に毎日取り組んでいますか?
筆記に、実技に・・・と対策をとらなくてはいけないものはたくさんあります。

そこで今回は実技の中でも、大切な「造形」とそれに使う色鉛筆について詳しくお伝えします。



保育士試験の実技にはどんな対策をしていますか?

筆記試験の対策なら、過去の問題集を解いたり、教科書を読んだりすればいいのです。
しかし、実技の対策となると、自分では何がどういいのか分かりにくいですよね。

そこで、利用すべきは第三者の意見です。

あなたの両親や、兄弟でも構いません。
とにかく、客観的にあなたの絵を見て意見を言ってくれる人が必要なんですね。

では、造形の実技試験では一体何をポイントとして見ているのでしょうか?

それはまず、造形として絵で問題文を表現できているか?ということです。
造形の問題はまず、文章が書かれていて「子どもたちと保育士の活動として、劇発表会の様子を表現しなさい」といったような内容が書かれています。

これにそってあなたは絵を描くんですが、ここでは少し注意点があります。
それは

・漫画などの癖の強いイラストにはしないこと
・言葉で表現しなくてもそのイラストを見ただけで何の場面か分かる

ということです。
絵を見せた時に「それ何の絵?」と聞かれるようではあまり高得点は狙えません。

造形の実技試験では、保育園での活動内容に関するものが出題されますので、保育園での活動の内容を詳しく知っておく必要があります。
それは、日常の遊び、運動会やお遊戯会などの行事にも至ります。

明確なビジョンをあなたの中で持っておくことで、慌てることなく、試験に取り組めます。

造形の実技試験に持って行く文具は万全ですか?

この造形の実技試験、色鉛筆を使って行われることがほとんどです。
最近では100均でも色鉛筆を売っています。安くそろうんだから、文房具屋さんで値のはるものをかわなくてもいいや、と思っている方にちょっと覚えておいてほしいことがあります。

しかし、あなたの将来を決める大切な試験に持っていく色鉛筆がその色鉛筆で本当に後悔はありませんか?
色んな種類のある色鉛筆だからこそ、芯の固さや発色に違いがあります。

100均で売られている色鉛筆と言うのは、色の種類も少なく、芯も固く描きにくいものであることが多いです。
また、実技試験なので、時間制限があります。

時間がなくて焦って書いている中、次から次へと芯がぽきぽき・・・となっては、なかなか集中して取り組むこともできませんよね。

描きにくい色鉛筆を使っていると、時間ばかりがなくなってしまった、ということにもなりません。
ここは少し値段がはっても、後悔のしないものを選びましょう。

まとめ

 

色鉛筆と言うのは、保育士として就職した後も使う機会のあるものです。
良い道具を使って、試験に万全の態勢で臨みましょう!

 

「でも、どんな色鉛筆を選べばいいの・・・?」という方には、次回、良い色鉛筆の選び方をご紹介いたします。