【求人さがし】保育園の評判を調べる方法【その1】

転職を考えたら、次の保育園こそ、長く勤める保育園に行きたいなあと思いますよね。
それはとても自然なことです。

しかし、求人情報を見ただけでは、当然のことながら保育園の内情と言うのは見えてきません。
時際に働かないと分からないことはたくさんです。

そこで、こういった検索の方法はいかがでしょうか?ということで、今回はご紹介します。

保育園の口コミってどこで検索すればいいの?

まず、あなたが知りたい保育園の名前をネット検索するとします。
大きな保育園やできたばかりの保育園なら、保育園のホームページがあることも多いでしょう。

しかし、古くから歴史のある保育園や、まだまだそこまで手が回っていないところだと、ホームページに行きつくことは不可能です。

そこで、何を使って検索すればいいのか?というとそれは保育園の口コミサイトを使ってみましょう。
保育園の口コミサイトとなると、保育士には向いていないんじゃないか?と思っていませんか?

それは少し間違いです。
確かに、検索サイトの口コミは保育園に預けたい人に向けて書かれています。

しかしこの情報をきちんと読む込むことで、職場の雰囲気、どれだけ忙しいのか?というのが分かってくるのです。

 


保育園の口コミサイトを使うメリット

まず、この口コミサイトを使うメリットについてご紹介しましょう。
口コミで書かれていることは、利用している保護者から投稿されたものですので、保育園の雰囲気を代弁してくれているのです。

例えば
「保育士さんが明るい保育園」などと書かれていると、その保育園の保育士さんたちの雰囲気が伝わってきます。

「若い先生が多いです」と書かれていると、元気な保育園なのかな?ということが想像できます。
しかしここでは、この保育園の歴史などを考えてみるのが必要ですね。

新規オープンの保育園なら若い先生ばかりでもほとんど問題はありません。

しかし、歴史ある保育園若い先生ばかり、となるともしかすると離職率が高くちょっと働くには厳しい保育園なのかもしれません。
あなたの転職で一番重要視することが、働く環境の整備なのだとしたらこの保育園に行くのは少し戸惑いますよね。

 

 

口コミの評判を鵜呑みにするのもだめ

また注意しなくてはいけないのは、この口コミの評判がいいからと言って保育士にとっても評判のいい保育園ではないということです。
保護者にとって評判がいいということは、保護者にあまり多くを求めない保育園であることが多いのです。

例えば、保育園で何かトラブルが起きたとしても、保護者の言いなりではないですが、保護者の意見を聞き入れやすいとか。
保護者の思いばかりを受け入れて現場の保育士の想いをなかなか受け入れてくれない経営方針であるとか。

そういったことを考えていた方がいいです。
どちらかにいいということは、もう一方にとって必ず都合の悪いことが出てきます。

保護者に対して、しっかりとした子育て支援をしている保育園では口コミは必ずしもいいものばかりとは限りません。
保育園に自分勝手な都合を押し付けてくる保護者はいます。

そういった保護者こそ、口コミへの投稿もするものです。
なので、悪い口コミが多いから、この保育園もあまりよくないんだ、という決めつけは良くありませんね。

 

他の園に移る事も検討して、転職もしてきて、自分なりにできる事をやったあとでも、

自分自身が保育士を続けていく事に自信と誇りを持てなくなってしまった場合は、保育士という職業から一旦身を引いてみる事も一つの選択肢です。

というのも、

 

~参考サイト~

資格課程、基礎を共通化 看護師・保育士など人材確保へ

http://www.asahi.com/articles/DA3S12382253.html

 

こうした形で、資格士の基礎課程を共通にして、保育士が看護師へ、看護師が保育士へ、と流動的に転職ができるように国が動いているからなんです。まずは、こうした

 

~参考サイト~

マイナビの看護師

看護師☆求人ひろば看護師転職サイト

 

などで、

保育士で諦めていた給与水準に届くか、自分に合った勤務形態をとれるかなど、

チェックして、自分が他業種に転職するイメージが沸くか考えてみるのが良いでしょう。

 

 

勿論、#保育士を諦めない!、という方は、

 

~参考サイト~

東京都の保育士・幼稚園教諭の求人なら【FINE!保育】

 

こうした保育の求人サイトで、『ラストチャンス!』に賭けてみるのも悪くありませんよ^^

 

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【求人も違う?】幼稚園と保育園、ここが違う

保育園と幼稚園、なんとなく雰囲気は違うけど、具体的にはどう違うの?と思ったことはありませんか?

 

保育士資格と幼稚園教諭の資格、両方を持っている方にとっては、転職先や就職先を保育園にするか幼稚園にするかというのは悩みどころ。

もちろん園によっても違うのですが、保育園か幼稚園かによって大きく異なってくるポイントもあるんです。

 

今日は、そんな「保育園と幼稚園の違うところ」で注目すべきポイントをご紹介します。

保育時間、保育日数の違い

 

保育日数についても、保育園では特別な規定はありません。
そのため、日曜祝日以外は基本的に開園している、という保育園が主です。

幼稚園は39週を下回らなければいいということですので、夏休みや冬休みなどの長期休暇を設けています。
土曜日も公立の幼稚園になると開いていないですね。

一日の保育時間も、保育園は原則8時間以上です。
幼稚園では、4時間以上となっていて、遅くても14時ごろには降園するという幼稚園が多いです。

 


入園条件の違い

保育園では保護者の仕事や病気などの状況により預けることが可能です。
家での保育に支障をきたすと認められた時だけ、入園できるのです。

そのため、専業主婦(求職していない場合)の世帯では保育園に入園することは基本的にできません。
しかし幼稚園になると基本的に条件はなく、人気の高い幼稚園では面接などの試験を行っている所もあるのです。

更に、保育園は、その施設長が定めれば、0歳から利用することができます。
幼稚園は基本的に3歳児からとなっていますので、利用できる年齢が違ってくることもあります。

 

保育内容の違い

基本法例が、児童福祉法と学校教育法ということで、保育内容についても変わってきます。
それは保育園は家庭にかわって子どもを保育するということなので、生活面へのアプローチが多いのです。

しかし幼稚園では、園によって特性はあるものの、心身の発達を助長することを目的としています。
そこで学習面を中心とした指導になります。

こういった違いが実は、幼保一元化への働きを後押ししたのです。
それは保育園に対するニーズの複雑化が、幼稚園と保育園を組み合わせないと対応できない状況になってきたのです。

保育園でも学習面に特化して欲しい。
幼稚園でも預かる時間を長くして欲しい。

そういった要望が増えてきたんですね。
そこで組み合わせたんですが、なかなかここも難しい問題が残っています。

 

勤務面での違い

一番気になるのは、働く上での環境の違いです。
保育時間の違いからも分かるように、幼稚園勤務の方が勤務時間は少ないのです。

保育園では保育時間が長時間になることから、職員の勤務はシフト制で、土曜日出勤もあります。
しかし、幼稚園は固定時間勤務が多いですが、準備などで勤務時間は8時間以上の人がほとんどです。

どちらにしても、保育に対する準備物などをしなくてはいけないので、負担の大きな職業なんですね。

そこで見極めなくてはいけないのは、幼稚園であるか、保育園であるかではなく、負担が少ない職場はどこか?ということです。保育の求人サイトを選ぶ時にも、同じ保育園でも働きやすい保育園と言うのは必ず存在します。

求人詳細をしっかりと読んで、長く働ける環境を見つけてくださいね。

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【求人さがし】保育園の評判を調べる方法【その2】

前回は、保育士が転職するときに重要な「保育園の評判の調べ方」をご紹介しました。

そのひとつとして口コミをあげましたが、口コミ以外にも自分で調べる方法はたくさんあります。

 

今日は、「保育園のホームページから、良い保育園かどうか判断する」ために注目するポイントをご紹介します。

こんな保育園には注意が必要!

検索してみて、それなりに雰囲気が掴めて来たら、ぜひにもチェックしておいてほしいところがあります。
それは保育園独自のホームページになります。

最近ではほとんどの保育園がホームページを持っていて、そこでは園の生活などを伝えてくれたりもします。
しかし、歴史の古い保育園や、忙しすぎる保育園はこういった自分のホームページを持っていません。

それは保育が充実しているということも考えられます。
ホームページがないことは、検索する側にはとても不便なことですが、非営利目的の保育園にとってはそこまで重要なことではないのです。

 

 

ホームページのここを見る

そこで一番注意しなくてはいけないのは、ホームページは持っているけれどほとんど更新していないという保育園です。
ホームページをクリックしてみると、とてもかわいらしいページが表示されたとします。

しかし、こういったホームページは業者に頼めば、すぐに作ってくれるのです。
雛型はできますが重要なのはここから更新しているかどうかということです。

何のためのホームページであるかということを考えてみましょう。
それは利用している保護者やこれから利用しようか迷っている保護者への情報発信です。

それなのに更新されていないとなると、一応の体裁は整えたけれど、情報発信する気持ちが少ないのです。
更に、そのホームページに意見箱などがあるかどうかを見てみましょう。

情報交換のツールがないという保育園は、クレームなどが多すぎて外してしまったか、ホームページを省みていない証拠です。
こういったところをチェックして、本当に働きたい保育園か吟味しましょう。

 


求人情報だけでは分からないから

保育園の検索をすることは全く悪いことではありません。
求人情報を見た時に、雰囲気が知りたいと思うのなら必要なことです。

こういった検索をしても今一つ分からないなあと言う時は、保育士転職のサイトに登録してみましょう。
コンサルトさんが保育園の雰囲気を教えてくれたり、場合によっては事前に見学などもできます。

是非、働きたい!と思う保育園を見つけられるように、頑張ってください。

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保育士が最重要視しなければならない子どもたちの安全について

子どもはどんなことを、いつ何時やるのか予測が出来ません。

 

それは家庭であても同じですが、保育園に預けた以上は保護者は保育園を絶対安全な場所と認識しています。

 

もちろん子ども同士のケンカといったものは別ですが、予想外の事故やケガは絶対に防がなければいけません。

 

しかしどこで何が起こるか分からないからこそ、保育士は子どもたちの様子から目を離してはいけません。

 

子どもたちの安全をどう守るのか、それは保育士の手腕にかかっていると言っても過言ではないのです。

年齢別でみる安全管理

 

未満児 未満児(0、1、2歳クラス)

 

行動範囲もそれほど広くないので比較的身近な場所での事故やケガのリス クがあります。

 

机や棚などの角をカードする、入り口にはベビーガードの使用が最も当然のことになりますが、やはり一番有効です。また月齢によってはなんで も口に入れるので誤飲の可能性があります。

 

口に入るものは手の届くところには置かないことも忘れてはいけません。抱っこなどをする際は保育士のポケットの 中に入れてあるものにも注意を払いましょう。意外な盲点ではありますが、子どもから見ると身近な場所になります。

 


年少クラス 

 

きちんと伝えれば 理解をすることが出来ますので難しくならないように分かりやすく説明することを忘れずに。

 

またイラストなどを使い視覚から注意を促す方法も有効です。

 

バラ ンス感覚など身体能力がまだ未熟ですから遊具などの事故にも注意が必要です。必ず保育士が付き添い、順番を守り落ち着いて遊ぶことを常に伝えられると良い ですね。

 


年中クラス

 

年少クラスに比べると、コミュニケーションも身体能力も格段に成長します。

 

この頃は元気よく遊ぶことで、思いもよらない事 故を誘発してしまうことがあります。

 

しかし今までは自分の遊びばかりだった子も周囲を見るようになりますから、お友達が何をしているのか気づける時期にな り、危ないことをしていたと教えてくれるようになりますから、こういった経験を子どもたちにフィードバックしていくと危ないことをしてはいけない経験に繋 がります。

 

少しずつ言葉での注意が出来るようになっては来ていますが、それでも思いがけない事故には注意が必要です。

 


年長クラス

 

身体能力も言 葉のやり取りもしっかりしてくる時期ですので、やってはいけないことを明確に説明しておくことが望ましいです。

 

園外の散歩も積極的に取り入れ、交通安全マ ナーに触れることで入学後の登下校への一歩を踏み出すのも良いですよ。

 

また下の年齢の園児たちと関わることで自然と危ないことを回避することを体験出来ま すから、異年齢での関わりも大切にしたいですね。

 


怖いのは水の事故

 

普段の生活の中にも危険は隠れていますが、季節限定だからこ そ怖いのは水の事故です。

 

水に関わる事故は普段関わらない遊びだからこそ、事故として起こりやすいです。

 

小さな子供ならわずか20センチの水でも溺れてし まいますので、プールや水遊びの際は絶対に目を離さないで下さい。



意外に多いのは登降園時の事故

保育園の中ばかりに気を取られ がちですが、実は登降園時の事故も多いです。

親が目を離した一瞬の隙に飛び出し事故に遭ってしまうなど、園外での事故やケガもあるのです。

園で出来ること は啓発しかできませんが、親子で交通安全について考えてもらう場を作るなどの対策を取り入れる園も多いです。

 


著者

兵庫県のとある町で、保育士をしています。悩みまくった新人の時期もやっとすぎ、楽しくのびのび仕事ができるようになってきたので、今まさに悩んでいる新人の保育士さんたちに何かしら役立つ話が出来ればと思います。

 

 

まとめ

安全を守るために、一瞬でも気が抜けない保育士という仕事ですが、子どもたちの笑顔を守るためには絶対にしなければいけないことです。元気に登園してきた子が元気に降園することが出来るように日々の保育を頑張って下さいね。

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保護者と保育士をつなぐ「連絡帳」のコツは

意外に思われるかもしれませんが、事務仕事の多さは保育士の仕事の特徴です。

とくにクラス全員分を書くことになる連絡帳は、その仕事量を負担に感じる保育士が少なくありません。

いい連絡帳にするにはどうしたらいいのでしょうか。負担が少なくなる工夫とは、どのようなものがあるのでしょうか。

目線は「保護者」にする

以前、保育園に子どもを預けていたとき、保護者の立場で連絡帳も書いていましたが、毎日大変だと思うこともありましたが、ほとんどは「楽しい」と思っていました。就寝時間から起床時間、食事や排せつなどの細かい情報にコメントを加える乳幼児期は、子どもが朝食をあまり食べなかったため、ちょっと困りましたね。

のんびりと食べていて食事が進まず、園に連れていく時間が迫るため、連絡帳に書く時間も取れませんでした。途中からあきらめて、準備した食事を記入するようにしていきました。書き並べただけなので、実際には食べてないもあり、「食べた」ことにしてしまおうと思っていました。

実際に、保育園に勤めていて驚かされるのは、乳幼児の午前おやつに出てくるのが、クラッカーでした。それも2枚ほどです。「このくらいでいいんだね!」とわかっていたら、少しだけ気楽に考えられたかもしれません。

休日は、連絡帳を書く時間に余裕もあり、子どもの休み中の様子や面白ネタなどを書くことができました。保育士の先生も、園での様子をちゃんと書いてくれて、子どもが大きくなっても読み返して楽しい気持ちになります。仕事と家事の両立、苦戦していた私にとって、かけがえのない育児記録ができあがっていました。

 


我が子、自分の子供の場合にどうしたか?

ちなみに、我が子は家での出来事を「連絡帳に書いてほしい!」とせがみました。ほかにも、帰宅すると保護者欄と保育士欄を読んでもらう時間を楽しみにしていました。小学校に入ってからも、「ちゃんと連絡欄に書いてね!」とせがんていたくらいです。

とはいえ、2歳児クラスのときには、先生との折り合いに難しさを感じていたのも事実です。家のことがゴタゴタしてしまい、それを連絡していなかったために、どうも不信感を抱かれていました。子どもの方も、だんだん保育園に行きたがらなくなり、保育園に行ったらずっと号泣していて、給食さえ食べない日もあったということです。ご迷惑をかけてしまっているなぁ…、十分にわかっていることではありましたが、連絡帳に「今日は、ずっと好き放題していましたよ」みたいに書かれると、さすがにショックを受けました。

 

その状況に頭を抱えてしまい、連絡帳に「仕事も保育園も辞めた方がいいと、悩んでいます」とありのままに書きました。それを読んだ先生から謝罪され、以降そのようなことがなくなりました。

先生との良好な関係を築けているときはもちろん、折り合いがつかないときも、助けになってくれたのが連絡帳の存在だと感じています。

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